帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
また、未就園児世帯へのアウトリーチについてなんですが、こちらは令和5年度以降に訪問などを行うことを検討しているものであります。 以上でございます。 ◆1番(菊地ルツ委員) アウトリーチというお話がありました。これは、全戸訪問をされるのでしょうか、アウトリーチされるのでしょうか。どういったフィルターを通して、こことこことを訪問する、アウトリーチする先を決めていくのでしょうか。
また、未就園児世帯へのアウトリーチについてなんですが、こちらは令和5年度以降に訪問などを行うことを検討しているものであります。 以上でございます。 ◆1番(菊地ルツ委員) アウトリーチというお話がありました。これは、全戸訪問をされるのでしょうか、アウトリーチされるのでしょうか。どういったフィルターを通して、こことこことを訪問する、アウトリーチする先を決めていくのでしょうか。
それからもう一つは、専門的な部署というのは、いろんな方たちが、私たち本当はアウトリーチと言いますけど、実際にそういう人たちを救済するという活動が大事だと思っていますけれども、例えば虐待のことを学んだ子供が、自分がそうだったかもしれないというときに、気軽に声を上げられる場所というのは、どうしても私たちが、じゃあ、その人を直接見つけ出すまでには大分時間がかかりますよね。
アウトリーチによる支援は、家事支援や子どもへの関わりの中から生活実態をつかむことができるのが強みで、緊急性や深刻さについてのより適切な判断、また、家庭との信頼関係にもつながると考えます。いずれそういったことにも取り組んでいかれるのか伺います。 ○議長(川崎彰治) 子育て支援部長。 ◎子育て支援部長(広田律) 佐々木議員のご質問にお答え申し上げます。
事業の内容といたしましては、アウトリーチや相談会の開催による相談業務、関係機関への同行支援、相談窓口の周知などを行い、相談機会の拡充を図っております。 生理用品の配付につきましては、相談につながるきっかけづくりや相談窓口の周知の一環として実施しているものであり、委託先であります旭川市社会福祉協議会のほか、児童センター、地域子育て支援センター、一部の学校等の全44か所で配付しております。
◆2番(小沼清美君) 町内会でここの家にはそういう情報の得る手段がないっていうのは、アウトリーチ的に捉まえてないんですか。 その辺聞きたいです。 ○副議長(珍田亮子君) 総務部長。 ◎総務部長(渡辺剛彦君) お答えいたします。 その方が、例えば携帯電話とかインターネットが届くかどうかというのは我々のその要避難支援者名簿の中でも具体的にはそこまでは整理はしていないです。
今後も帯広市としましては、子供を一人の自立した個人としまして、ひとしく健やかに成長できる社会の実現に向け、全ての子供が取り残されることのないよう、これまで以上のライフサイクルを意識しました寄り添った相談支援やアウトリーチ支援の充実などの子育て施策に取り組んでまいります。 以上でございます。 ○有城正憲議長 大竹口議員。
また、不登校児童・生徒の支援には家庭との連携が不可欠でありますことから、家庭と学校の連携が円滑に行えるように、スクールソーシャルワーカーやスクールカウンセラーといった専門家による面談やケースに応じて家庭訪問を行うなどアウトリーチ型支援について取り組んでおり、令和3年度につきましては、スクールソーシャルワーカーでは18件、スクールカウンセラーでは9件の不登校に関する相談を行い、登校に向けた支援を継続して
◎保健所地域保健担当部長(向井泰子) 本市の今後の相談体制の検討についてでございますが、議員の御指摘のとおり、全国的にはスマートフォンアプリなどのコミュニケーションツールを活用した相談体制や、インターネットで自殺に関連したキーワードを検索した方の検索画面に相談先の広告を表示する検索連動型広告などは、特に若年層へのアウトリーチ策として有効な手段であると認識しておりますが、その導入につきましては、費用の
私は、より多くの人が被害者のSOSを拾い上げるアンテナを張ること、さらには、周囲の支援ですね、専門用語でいうとアウトリーチ支援になると思うんですけれども、アウトリーチ支援が非常に必要だというふうに考えます。市の見解をお聞かせください。 ◎子ども未来部長(深草涼子) 被害者への周囲の支援についてのお尋ねでございます。
効率化される、自動化されるということで生まれた時間を、今手の届かないところにリーチするなどして、行政サービス付加価値の向上に使うことにシフトしていくということだと思います。 行政手続のオンライン化、簡素化による職員の具体的な負担減によって創出される行政サービスの付加価値について伺います。 ○有城正憲議長 河原職員監。
効率化される、自動化されるということで生まれた時間を、今手の届かないところにリーチするなどして、行政サービス付加価値の向上に使うことにシフトしていくということだと思います。 行政手続のオンライン化、簡素化による職員の具体的な負担減によって創出される行政サービスの付加価値について伺います。 ○有城正憲議長 河原職員監。
国が示す居場所づくりやアウトリーチ型支援の提供に取り組んでいる自治体もあります。 新型コロナウイルス感染症の影響もある中、これまでの取組の現状と、若者から高齢者まで、不安や困難を抱える女性に対する相談支援の継続についてお聞かせください。 1次産業、ゼロカーボン、環境です。 ゼロカーボンシティ旭川の実現に向けて伺います。
4月からは、これまで以上に関係者との情報共有や関係機関との連携、さらには対象者のいる場所に積極的に出向いて働きかけるアウトリーチを意識しながら、引き続き適切に支援を行ってまいりたいと考えております。 大綱9点目、子どもの健やかな成長を後押しする子育て支援の充実についてであります。
このため、青少年の優れた作品などの発表の機会である函館市青少年芸術教育奨励事業や、小・中学校に芸術家等を派遣し、児童生徒が文化芸術に触れる場を提供する文化芸術アウトリーチ事業などを実施します。 また、はこだてカルチャーナイトやはこだて国際民俗芸術祭などの市民の自主的な文化活動を支援するほか、関係団体と連携し、市民文化祭を開催します。
そのため、今年度より相談支援事業の委託内容につきまして見直しを行い、地域の相談体制の拡充を図り、アウトリーチ機能を活用した潜在的な要支援者の把握を行ってきているほか、障害が疑われる事例に対しまして継続的な支援に取り組んできてございます。
そのため、今年度より相談支援事業の委託内容につきまして見直しを行い、地域の相談体制の拡充を図り、アウトリーチ機能を活用した潜在的な要支援者の把握を行ってきているほか、障害が疑われる事例に対しまして継続的な支援に取り組んできてございます。
利用実績や市内の助産所などの環境を考えるとデイサービス──通所型ですね、あとアウトリーチ──訪問型のケアも導入すべきと思いますが、市の考えを伺います。 ◎子ども未来部長(深草涼子) 通所型や訪問型のケアについてのお尋ねでございます。
そこから就学援助についてアウトリーチをかけるなどの取組みが必要であります。 とりわけ、教育に係る学校徴収金の未納状況は、家庭の経済状況のシグナルという見方もできます。 滋賀県の野洲市では、給食費などの滞納から保護者の経済的困窮を掘り起こし、生活再建のための行政サービスにつなげる取組みを行っております。給食費の未納をきっかけに、家庭の経済的困難が把握される事例もあるようでございます。
そこから就学援助についてアウトリーチをかけるなどの取組みが必要であります。 とりわけ、教育に係る学校徴収金の未納状況は、家庭の経済状況のシグナルという見方もできます。 滋賀県の野洲市では、給食費などの滞納から保護者の経済的困窮を掘り起こし、生活再建のための行政サービスにつなげる取組みを行っております。給食費の未納をきっかけに、家庭の経済的困難が把握される事例もあるようでございます。
今の御答弁のとおり、アウトリーチを通じた継続的な支援や、本人に寄り添う伴走型支援を通して適切にしっかりと対応していただくことを強く要望します。 確かに行政ではありませんが、まず、福祉拠点のほうでしっかり受け止めていただいて、しっかりと行政につなげていただきたいと思っております。 次の質問とも重なるんですが、市民の方からの生活保護の相談は実際多いです。